スポーツを通じて生きる力を育てるサポートとプログラムスキーム

• 全人的＆長期的な視点でサポート（セカンドキャリア予防教育）
  ”アスリート”としてサポートする前に、”人”としてサポートします。
  アスリートがぶつかる壁は競技そのものに関すること以外に、その周辺の
  人間関係なども多くあります。その人全体をサポートする結果、パフォーマンスも向上すると考えています。
  またアスリートは引退後の生活の方が長いもの。現役中のみならず、引退後も
  視野に入れた視点でのサポートをいたします。
• 「魚を与えるのでなく、魚の釣り方を教える」サポート
  「魚を与えればその人は1日生きながらえる。魚の釣り方を教えれば、その人は一生生きながらえる。」
  という孔子の言葉にもあるように、答えを与えるのでなく、自分で考え、自分の課題を解決できるようにサポートします。
• 「治す」のでなく、「未来を創る」サポート
  アスリートや指導者、チームの抱える悩みを修正するのではなく、なりたい姿に向かって
  何ができるかを考える未来志向のサポートをします。

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